電子帳簿保存について

こんにちは。桜散る季節になりましたね。
四月も下旬。ゴールデンウィーク目前となりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

四月といえば、新生活。
まして、新元号も発表された今年です。
三月には、いらないものを捨てたり、
収納用具を揃えたりして、お部屋もキレイにして、
ぱりっとした状態で四月を迎えられたことと思います。
ですが、中旬にもなると、四月の初めと比べると、
お部屋が雑然としていませんか?
私はそのタイプです……

さて、お部屋については妥協できても、
オフィスについては最大限にキレイにしたいと、
皆様思っているかとおもいます。
片付け上手は仕事上手なんて言う方もいるとおり、
オフィスが、整理整頓されているかいないかは、
仕事の能率に直結しますものね。
どうやったら、快適な仕事場をつくることができるか、と考えたとき。
まずは、省スペースというところに意識がむくかと思います。

オフィスを見渡してみてください。
帳簿はどこに保管されていますか?
帳簿の保管期間は、種類によって異なり、
法人税法と会社法によっても変わってきますが、
経理・税務関係の決定保存書は、
長いものだと十年間保管する必要があります。
電子保存に切り替えられたら、すっきりするだろうな……なんて思いませんか?
(以前お話しました通り、法人税法と会社法で、
保存期間が異なる場合、期間が長い方が優先されます。)

単純に、10畳の部屋の中で、帳簿をおくスペースが、
トータルで1畳くらいになっていたら、
毎月の家賃の10%を帳簿に奪われてるともとらえられますよね。
そんなの嫌ですよね、もし毎月家賃の10%を貯められたら、
ちょっといい感じのハンディスキャナーとか年内に買えそうです。

電子帳簿保存法、一度は耳にしたことがあるかと思います。
といいつつ、名前こそ知られていても、近年の動きについては、
あまり周知が進んでないのが実情ですが、
ペーパーレス化の進展と、それを受けての規制緩和の要望の高まりを鑑みて、
電子帳簿保存法はどんどん改正が進んでいます。
かいつまんで言いますと、以前は大企業のように大きな会社しか、
帳簿の電子保存の要件を満たすことができなかったのが、
今では小さな会社でも、帳簿の電子保存の要件を満たすことが
できるようになっているのです。

もちろん電子帳簿保存の導入には、
いろいろと必要なものもあるのですが……
長くなってしまったので、詳しいことは、
また次の機会にお話させていただきますね。

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